リゾ婚・帰国後のお披露目パーティー「1.5次会」とは？メリットや費用を解説

挙式後や親族のみでの結婚式の後、親しい友人を招いたお披露目の場となるのが1.5次会パーティー。

家族婚で招待できなかった友達を呼べるため、国内リゾート婚や海外挙式の後のアフターパーティーとして人気です。

この記事では、1.5次会の目的やメリット・デメリット、費用やパーティースタイルなどを詳しく解説します。

1.5次会が気になっている方は、ぜひ本記事を参考に自分たちに合った方法を検討してみてください。

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リゾート婚・帰国後のお披露目に人気な1.5次会パーティーとは？

リゾート婚や家族婚の後に、参列できなかった友人や職場の人に結婚をお披露目する場として、1.5次会パーティーが注目されています。

なぜ1.5次会を開催するのか？パーティーの目的と形式について、それぞれ解説します。

リゾ婚・家族婚後のアフターパーティーに

最近では、海外や国内リゾート地で親族のみの結婚式を行い、後日、友人向けのお披露目として1.5次会パーティーを開催するカップルも多いです。

特に大人数を招けないリゾ婚や家族婚では、アフターパーティーで身近な人に結婚の報告と感謝を伝える場として開催されます。

また、結婚式自体はしないけれど、お披露目パーティーだけを行うカップルもいて、自由度の高いスタイルが可能です。

1.5次会のスタイルは2次会・披露宴の中間

1.5次会パーティーは、格式ある「披露宴」とフランクな結婚式の「2次会」との中間に位置するウェディングスタイルです。

ゲストの顔ぶれによって、食事スタイルや演出内容、会場の雰囲気も調整できるため、フォーマルにもカジュアルにもアレンジ可能です。

自由度が高い1.5次会は、2人らしいお披露目の場にできます。

リゾ婚・帰国後にお披露目パーティー1.5次会をするメリット・デメリット

1.5次会は、国内リゾート婚や海外挙式の帰国後のお披露目パーティーとして開催でき、費用も抑えやすく、自由度が高いのが特徴です。

一方、1.5次会に慣れない人への案内が必要で、演出にこだわると費用がかさむ点に注意が必要です。

メリット	デメリット
お披露目の機会を持てる 会費制でゲスト＆2人の負担を軽減 自由な演出が可能	形式に慣れないゲストへの説明が必要 内容次第で費用がかさむことも

メリット・デメリットについて、それぞれ詳しく見てみます。

1.5次会パーティーのメリット

お披露目パーティー1.5次会のメリットについて、以下3つを解説します。

• リゾート婚・家族婚で招待できなかった友人にお披露目できる
• 会費制でゲスト＆新郎新婦の負担を抑えられる
• 自由度の高いアレンジができる

リゾート婚・家族婚で招待できなかった友人にお披露目できる

リゾート挙式や家族婚では、距離や費用の都合で友人を招待できないケースが多いです。

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帰国後や挙式後に1.5次会としてパーティーを開催することで、結婚式に参列できなかった友人への結婚報告と感謝を伝える場になります。

ドレス姿を披露できたり、挙式の写真やムービーを上映したり、みんなで一緒に記念撮影するなど、ゲストと大切な時間を共有できます。

会費制でゲスト＆新郎新婦の負担を抑えられる

1.5次会パーティーでは、ご祝儀制よりも会費制を採用するカップルが多いです。

会費は1万～2万円前後が一般的で、ご祝儀よりも費用を抑えやすいため、ゲスト負担を軽くできます。

新郎新婦も、会費で飲食代をまかなえて、カジュアル内容なら少ない自己負担額で開催可能です。

特に若いカップルや、再婚カップルなどの間で、無理のない範囲で感謝を伝えられるスタイルとして人気です。

自由度の高いアレンジができる

1.5次会パーティーでは、決まった形式がないため、演出や進行を新郎新婦の好みで自由にデザインできます。

例えば「人前式を取り入れてみる」「あえて演出は入れず、歓談中心にする」など、雰囲気も自由自在。

カフェやレストラン、ゲストハウスなど、ロケーションの選択肢も幅広く、持ち込み自由で2人らしいオリジナルなパーティーができます。

1.5次会パーティーのデメリット

お披露目パーティー1.5次会のデメリットには、以下2つがあります。

• 形式に慣れないゲストへの案内が必要
• 演出によって自己負担が大きくなる

形式に慣れないゲストへの案内が必要

年配や会社関係者の方の中には、1.5次会というスタイルに馴染みのない人もいます。

会費制の仕組みや服装マナーが伝わっていないと、ご祝儀を用意してきてしまったり、混乱させてしまう可能性があります。

招待状や事前案内で、どんな雰囲気で、どういった形式なのかを明記しておくと、ゲストも安心です。

演出によって自己負担が大きくなる

パーティーの内容によっては、ドレスのお直しや映像演出、装花のグレードアップなどで費用が膨らむケースがあります。

1.5次会パーティーは自由度が高い分、こだわりすぎると予算オーバーになる場合もあるので注意が必要です。

あらかじめ外せないポイントと妥協できる点を整理しておくと、満足度の高いパーティーができます。

リゾ婚・帰国後のお披露目パーティー1.5次会のスタイルと会費

リゾート婚や帰国後の1.5次会は、ゲストの顔ぶれや予算、希望する雰囲気によってパーティー形式が豊富です。

お披露目の場としてどんな会場を選ぶべきか、以下のスタイルと相場をチェックしてみてください。

スタイル	特徴	会費の目安	会場の例
着席フルコース	落ち着いた雰囲気	1.5万～2万円	ホテル、専門式場
着席ビュッフェ	程よいカジュアルさ	1万～1.5万円	レストラン、ゲストハウス
立食ビュッフェ	自由度が高くカジュアル	1万円前後	カフェ、レストラン

「着席フルコース」相場は1.5万～2万円

1.5次会でもフォーマルさを大切にしたいカップルには、着席フルコースのパーティースタイルが最適です。

ゲストが各席に着いて、スタッフが料理を順に提供するため、落ち着いた雰囲気でおもてなしができます。

特に、職場の上司や親族を招待するケースに向いています。

会費の目安は1.5万～2万円程度で、ホテルや専門式場といった会場が多く、ウェディング演出にも対応しやすいのが特徴です。

「着席ビュッフェ」相場は1万～1.5万円

カジュアルすぎず、かしこまりすぎない1.5次会パーティーなら、着席ビュッフェが向いています。

ゲストは決まった席に座りながらも、料理は自分のペースで取りに行けるため、自由度と落ち着きのバランスがあります。

会費の目安は1万～1.5万円程度で、レストランやゲストハウスでの開催が多く、演出も自由に組み立てが可能です。

テーブルごとの大皿シェアの形式もあり、高齢のゲストにも配慮でき、幅広い年代の方に対応しやすいスタイルです。

「立食ビュッフェ」相場は1万円前後

友人中心の賑やかな雰囲気にするなら、カジュアルでアットホームな立食ビュッフェ形式がおすすめです。

ゲストが自由に移動できるため、新郎新婦との距離も近く、写真撮影や会話の機会も豊富にあります。

会費は7,000円～1万円前後が目安で、カフェやレストランでカジュアルに開催するのが一般的です。

ただし、ヒールを履いた女性や高齢なゲストにとっては負担になりやすいため、休憩用のいすを用意するなどの配慮が必要です。

リゾ婚・帰国後のお披露目パーティー1.5次会の費用内訳と節約術

お披露目パーティーの1.5次会の費用は、一般的な結婚式よりも費用が抑えられます。

ゼクシィ結婚トレンド調査2024（全国推計値）によると、会費制の費用総額は、着席ビュッフェだと平均175万円、自己負担額は平均90万円です。

1.5次会のスタイル	費用総額	会費	自己負担額
着席フルコース	平均237.2万円	平均1.8万円	平均129.5万円
着席ビュッフェ	平均175万円	平均1.6万円	平均90.8万円

料理や装飾、衣装などによって大きく異なり、カジュアルな内容だとさらに費用を削減できます。

1.5次会パーティーにかかる費用の内訳と、自己負担額を抑える方法について解説します。

1.5次会パーティー費用の内訳

1.5次会パーティーでは、カジュアルだと20万～40万円程度、披露宴に近い内容にすると100万円以上になるケースもあります。

費用に含まれる内訳は以下の通りです。

• 会場使用料
• 料理・ドリンク代
• 衣装・ヘアメイク
• 装飾・演出・音響
• 写真・動画撮影
• 引き出物・プチギフト

一般的に料理やドリンク代はゲストから集めた会費でまかなうことが多く、それ以外の部分が新郎新婦の自己負担になります。

自己負担額を抑える方法

お披露目パーティーの1.5次会で自己負担額を減らすには、以下の方法があります。

• 会場費を抑える
• 会費の金額やご祝儀制を検討する
• 演出や装飾にこだわりすぎない

会場費を抑える

専門式場やホテルではなく、レストランやカフェといったカジュアルなパーティー会場を選ぶと、使用料や装飾費用の削減が可能です。

例えば、ナチュラルな内装のカフェで最低限の装飾に抑えたり、ナイトウェディングにして照明やキャンドルで雰囲気を出せば華やかさも演出できます。

会費の金額やご祝儀制を検討する

1.5次会パーティーでは、会費制やご祝儀制、併用型など、自由に形式を選べます。

会費制の場合、1人あたり1万～1.5万円程度が相場ですが、会費金額は新郎新婦で調整可能です。

会費金額によって自己負担を下げられ、実際に、新郎新婦の手出し0円で開催できたケースも。

ただし、ゲストへのおもてなしの気持ちを大切に、相場やゲスト負担を考慮しながら設定しましょう。

演出や装飾にこだわりすぎない

プロフィールムービーや司会進行、撮影などを友人に依頼するといったように、自分たちで用意すると費用の節約が可能です。

ウェルカムボードやブーケ、装飾などの自作したり、動画やペーパーアイテムを安く外注したりと、コスパ良く準備を進められます。

演出や装飾を必要最低限に絞りながらも、ゲストにも喜ばれるアットホームなお披露目パーティーを実現できます。

リゾ婚・帰国後のお披露目パーティー1.5次会当日までの流れ

リゾ婚・帰国後や家族婚後の1.5次会パーティーの準備は、おおまかに「準備開始→会場や衣装の決定→招待状の発送→最終打ち合わせ→当日」の以下5ステップです。

時期	主な準備内容
6ヶ月前～	会場探し、招待ゲストのリストアップ
4～5ヶ月前	衣装選び、演出や料理の検討
2～3ヶ月前	招待状発送、ギフトや装飾の準備
1ヶ月前	席次表作成、最終打ち合わせ、リハーサル等
当日	スピーチ・演出・おもてなし本番

準備開始のタイミングや、必要な準備、当日のタイムスケジュールについて、それぞれ解説します。

準備開始のタイミングは6ヶ月前～

1.5次会パーティーの準備は、通常の結婚式と同じく6ヶ月前あたりからスタートするのが理想です。

特にリゾ婚や家族婚の後に開催する場合、帰国後1～3ヶ月を目安に開催するケースが多いです。

挙式で撮影した写真や動画が完成したら、パーティーでお披露目できるので、時期にゆとりをもたせたスケジュールだと安心。

20人以上を招く場合は、できるだけ早めに会場の手配や準備を進めておくと良いでしょう。

開催に必要な準備（打ち合わせ・会場見学・ドレス試着・招待状など）

1.5次会パーティーに必要な準備は、演出や内容によって異なりますが、基本的に以下の項目が必要になります。

招待状はパーティー開催の2~3ヶ月前に送付し、会費制やご祝儀制など、詳細を案内しておくとゲストも安心。

1.5次会に必要な準備をまとめてサポートしてくれるプランだと、仕事で忙しくても手間がかからずスムーズに。

コストとのバランスを見ながら、自分たちでできる準備と、プロに依頼するものを選別するのがおすすめです。

当日のタイムスケジュール例

帰国後や家族婚後のお披露目の場である1.5次会パーティーは自由度の高い進行になるため、演出の内容を柔軟に調整できます。

以下は、1.5次会の当日の一例です（約2時間半想定）。

時間	内容（フォーマル寄り）
11:30	新郎新婦入場・開宴挨拶
11:45	ウェルカムスピーチ・乾杯
12:00	ケーキ入刀＆ファーストバイト、歓談開始
12:30	プロフィール映像、お色直し入退場
13:00	テーブルラウンド・記念撮影
13:20	両親への手紙・花束贈呈、締めのスピーチ
13:30	新郎新婦退場・ゲストお見送り

カジュアル寄りにするなら、儀式的な演出を省いたり、ゲームや余興を多めに取り入たりもOK。

自由な歓談時間を長めに設定すると、ゲストとの交流を深めやすくなります。

リゾ婚・帰国後のお披露目パーティー1.5次会の服装マナー

リゾ婚・帰国後や家族婚後の1.5次会パーティーの服装は自由度が高いですが、会場や雰囲気に合わせた配慮が求められます。

以下のように、新郎新婦・ゲストともに、形式に応じて服装を選ぶと全体に統一感が生まれます。

雰囲気	新郎新婦の衣装	ゲストの服装例
フォーマル寄り	ウェディングドレス・タキシード	女性：ドレス／男性：スーツ
カジュアル寄り	ワンピース・ジャケットなど	女性：きれいめワンピース／男性：ジャケパン

1.5次会パーティーの新郎新婦の服装

1.5次会では新郎新婦の衣装に明確なルールはなく、パーティーのテーマや会場の雰囲気に合わせるのが基本的です。

フォーマルなホテルや専門式場では、ドレスとタキシード、和装なども選ばれます。

レストランやカフェでカジュアルなお披露目をする場合は、ワンピースやスーツもOKです。

動きやすさを重視したミニドレスやベストスタイルなども人気です。

1.5次会パーティーのゲストの服装

1.5次会ではゲストの服装もパーティースタイルに合わせて調整が必要です。

フォーマルな会場では、女性は華やかなお呼ばれワンピースや和装、男性はダークカラーのスーツが適しています。

カジュアルな会場では、女性はワンピースの他にもブラウス＆スカート、男性は明るめなスーツとカラーのネクタイなど、きれいめカジュアルでもOKです。

注意点は、白色・黒色に統一したコーデや露出の多い服、アニマル柄やファー素材は避けましょう。

新郎新婦は招待状に「ワンピースやジャケパンなどで」と具体例を添えるのが親切です。

【体験談】実際に1.5次会パーティーをした人の口コミ

実際に1.5次会パーティーをした人の体験談について、リゾ婚・帰国後や家族婚後にお披露目をしたカップルたちの口コミを紹介します。

友達だけの1.5次会パーティーで大満足

今回の1.5次会パーティーは会費制にしました。だから出て行ったのは、お車代、お花代、ビンゴ景品、ドレススーツ代、プチギフト代くらいかな？？細かく言うともっとあるけど。
家族を呼んだ結婚式も、友達しか呼ばないパーティーもそれぞれの良さがありました。準備は大変だったけど、やって大満足です

— きこ (@18lllC8) November 25, 2024

家族婚の後に1.5次会として友人だけでパーティーを開催すると、全く別の雰囲気を楽しめます。

お披露目の場として、仲のいい友達を集めてワイワイ盛り上がるのも最高の思い出に！

1.5次会で違うドレスが着られた

9年前の今日は、結婚式の1.5次会でした☺️✨友人お披露目と、家族のみの式と全く違うドレスを2回着れたのは良い思い出です☺️✨
オットのスーツはオーダーで作ったもの。
今でも繋がりがあり、ついこないだにもオーダーしたスーツの仮縫いしてきました☺️… pic.twitter.com/dn1h8YfGe0

— HOSHICO@デザフェス61 A-230 (@HOSHICO_0714) May 6, 2024

結婚式とは別のドレスを楽しめるのも、1.5次会パーティーの良さですね。

カラードレスを着たり、ブーケや小物を変えてみたりと、アレンジの幅も広がります。

1.5次会に参加して盛り上がった

先輩の結婚式の1.5次会にお誘い頂きドンチャン騒ぎ
ビンゴは一番乗りで景品頂きました🍺 pic.twitter.com/MMe6pwee8d

— 投資現場猫 (@whiplash030) January 11, 2025

今日は大学時代の友人の結婚式1.5次会にご招待されたので出席！　めーーーーーーーーっちゃくちゃ良かった……！！！
2人ともお幸せに！！

— テン (@chs_grn) August 10, 2024

1.5次会パーティーに招待されたゲストも、友達と盛り上がったという声が多く見られました。

堅くない雰囲気でお祝いできるので、リラックスして楽しめるのが嬉しいポイントです。

リゾ婚・帰国後のお披露目パーティーなら「1.5次会party」がおすすめ

リゾ婚や帰国後、家族婚後のお披露目パーティーを検討しているなら、1.5次会partyがおすすめです。

費用の負担を軽くできる1.5次会に特化したサービスが充実しています。

多くのカップルに選ばれている理由として、以下が1.5次会partyの人気ポイントです。

それぞれ特徴をチェックしてみます。

新郎新婦の手出し0円～50万円で叶う

1.5次会partyの料金プランはシンプルかつお得で、新郎新婦の手出しは0～50万円程度です。

さらにキャンペーンを利用すれば自己負担0円で、会費のみで実施できます。

基本のプランの中には、以下の項目が含まれており、お披露目の場として十分な内容です。

さらに、景品やバルーン演出、芸人派遣など、オプションを追加すればより豪華なパーティーに。

希望に応じて、ウェディングアイテムやサービス、ゲスト会費を相談できるため、2人らしいパーティーに仕上がります。

LINEで気軽に打ち合わせできる

1.5次会partyでは、お申込み前の事前ヒアリングや開催に向けた打ち合わせがあり、納得いくまで何度でもできます。

打ち合わせ方法はサロンでの対面の他にも、出張サービスやメールや電話、LINEのみも可能です。

出張サービスの対応可能エリア
恵比寿、中目黒、目黒、代官山エリア　渋谷、原宿、表参道、青山エリア　新宿周辺エリア　池袋周辺エリア　　六本木、麻布十番、西麻布エリア　　銀座・東京駅周辺エリア　品川・浜松町周辺エリア　東京その他エリア　横浜エリア　埼玉　大宮　エリア　千葉浦安エリア

忙しくて時間がとれない方や遠方に住んでいる方でも、気軽に相談や準備ができます。

豊富なパーティー会場から選べる

1.5次会partyの会場は業界最多級の提携数で、さまざまなエリアや種類から選べます。

見学もできるので、レストランやホテル、カフェなど複数行ってみて、自分たちが気に入った会場を見つけられます。

提携会場は全国に展開しており、エリアは以下の6つです。

• 関東（東京・横浜・千葉・群馬・埼玉）
• 関西（大阪・京都・神戸）
• 東海（名古屋・岐阜）
• 九州（福岡・佐賀・長崎・熊本・宮崎・鹿児島・大分・山口）
• 四国（愛媛・香川・徳島・高知）
• 東北・北陸（金沢・石川・新潟・仙台）

ここから、各エリアごとにピックアップした会場例を紹介します。

関東エリアの会場

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関西エリアの会場

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東海エリアの会場

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九州エリアの会場

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四国エリアの会場

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東北・北陸エリアの会場

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まとめ：2人らしい1.5次会パーティーでお披露目と感謝の場に

リゾ婚や帰国後、家族婚後の1.5次会パーティーは、結婚式に招待できなかった友人を呼べて、お披露目の場として大事な人達に感謝を伝られます。

1.5次会のスタイルは多種多様なため、2人らしいパーティーを演出できます。

一般的な結婚式と比較しても、堅苦しさがなく、ゲストにも新郎新婦にとってもお得なのが嬉しいポイントです。

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